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DAISUKE
TAKAGUCHI
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名城大学レーシングチームは、多くの企業様に支えられています。

経営学部
経営学科
マーケティングを軸に、会計、マネジメント、更にはプログラミングと経営に必要なありとあらゆる知識を身につけるため、日々勉強しています。


論点整理室 #4 「プロ」と「素人」
ついこないだ The Wが話題になった。そのネタというよりかは、審査員の粗品のコメントや芸人とのラリーが取り上げられることが多く、本質からはズレたところで盛り上がっているようにも思えた。 今のお笑いコンテストは審査員が比較的似た点数をつけたり、点数差をつけなかったりする人が多い。例えば5人の審査員がいたとして、4人の点数幅が5点だとしても、一人10点幅をつけるだけで、全体のおよそ3分の1ぐらいを変動させることになる。つまり、その人一人で簡単に順位が変動してしまうということを意味する。これはこれでいかがなものかと思うが、むしろ点数差をあまりつけない今までの方が良くなかったのかな。 そんな中、今回の粗品のコメントの中で最もネットで盛り上がったものがある。 https://news.yahoo.co.jp/articles/401a650dd2396a32e5488b5a63d06a518f30f45f 「準決勝でのハネ方も僕は知ってるだけに、日テレが集めた客の勘が悪すぎてあんまウケてなかったのがかわいそう」 「普段 質の悪い客 の前でしかネタを試せて
taisyo takaguchi
2025年12月25日読了時間: 3分


レースの窓 #3 オフの鈴鹿
SFのオフシーズンテストは、例年通り赤旗が1セッションで何回か出るような展開に。車両トラブルも含めて、この時期の鈴鹿は非常に厳しいテストになるのである。 大体みんなやらかすのは2コーナー、ヘアピン、シケインの3箇所が多い。 ちなみにS字やデグナーなんかはみんな比較的慎重に行くのでアウトラップでやらかすことは少ない。そういえばアタックで3日連続デグナーでクラッシュしてた選手もいたな。。。 それについては以下のリンクからドライバーが解説している記事を読んでもらうと分かりやすい。なんせあそこは一筋縄では行かないコーナーなのだ。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b0f60da1604b6cd2fe6719cdcd07c2fe12b2a6f4 2コーナー アウトラップ、出走した直後に多い。真っ直ぐ立ち上がってよし、と思っていても要注意。S字に向けて車両を外側に向けるためにハンドルを右に切っているのでそれで巻く人が多い。あとは立ち上がりの縁石乗って跳ねちゃう人。攻めすぎるとあそこは衝撃もでかい。 https://www.s
taisyo takaguchi
2025年12月24日読了時間: 3分
MS Eyes on FSAEJ #3 Final6って実は??
近年EVの速さが際立つようになり、今年のオートクロスでもジーリン、名古屋、そして名工が速かった。クラス分けはする癖に動的のクラス分けはないのでFinal6はEV,ICV含めての出走となる。もちろん走るグループは分けられるだろうが、それでも今までに比べて枠が実質的に少なくなったことは否めない。 今年はEV2台、ICV4台だったが、今後は3台ずつになる可能性もある。そうすると非常に狭き門になるわけだ。個人的にはそれぞれのエントリー数に合わせて出走の比率を変えるべきだと思うが、近年のEVへの以降は凄まじく、ひょっとすると比率で考えても半分ずつになるのはそう遠くない未来かもしれない。 そんなわけでエンデュランスのFINAL6への道は、ICV勢にとっては非常に難しいものとなってしまった。Twitterでは総合3位とるよりFINAL6残る方が難しいとまで呟かれるように。 (個人的には総合3位もだいぶ難しいと思うが。。。) 今後名前を改訂してFINAL3とかにすればいいのに。めちゃくちゃ盛り上がると思うけどな。。。 FINAL6への出場の王道ルートは、午前中に
taisyo takaguchi
2025年12月23日読了時間: 3分
市場の外側から #3 非市場要因の影響
今回もあくまで自分が学んだことのメモとしてこの記事に残してあります。間違ってるかもしれませんがご愛嬌で。それでは。 1. 市場要因:価格形成の“内部構造” 市場要因とは、市場参加者の売買行動によって直接価格に反映される要素である。短期的なボラティリティの多くはこの領域から生じる。内部要因を正しく把握することは、相場の瞬間的な動きを理解し、リスク管理を行ううえで不可欠である。 (1) 需給 需給は市場の最も基本的な価格決定要因である。企業・個人による実需の動き、在庫の量、季節性、生産量・輸出入量などが直接的な変動をもたらす。一方で、需給情報は遅行性を持つことが多く、リアルタイムで価格を追うトレーダーは推計や先物曲線から“推論”するという特性がある。 (2) 資金フロー ETF・投資信託の資金移動、大口投機筋のポジション、CTAのシステム売買、オプションのガンマフローなど、資金の流れは短期的な相場形成に大きな影響を与える。実需より高速で規模も大きく、価格を“押し流す”力を持つ。フローは価格の理由よりも速度が先行するため、過熱感やトレンド形成の主要因と
taisyo takaguchi
2025年12月19日読了時間: 5分
論点整理室 #3 「運が悪い」人
唐突だが、自分で「運が悪い」とか「巡り合わせが良くない」とかいう人が大嫌いである。その運とか巡り合わせというのは周りから見て言える言葉であって、自分でいうのはただの責任の押し付けである、そう考えているからである。 まぁ、世の中自分の決定だけでどうにかなることの方が少ないのでそう言いたくなる気持ちも分からなくはないが、むしろ1%でも自分の判断がその結果に影響を与えているのだとしたら、そこに全フォーカスを当てるべきだろう。変えられるのは自分であって周りではないのだから。 心理学的にいえば、内的統制と外的統制という言葉が存在する。 内的統制:ある出来事が起きた原因を自分の中にあると捉えること 外的統制:ある出来事が起きた原因を自分の外にあると捉えること この内的統制が強いタイプだと、成長の機会や成功を目指す活動が活発になる一方で、ストレスを溜め込みやすいともされる。外的統制の方が外に責任を作るので、良くいえば不可抗力や理不尽な状況におけるストレス管理がしやすいわけだ。 大学で論文にするとしたらこの内的統制と外的統制の傾向を調べて、それと授業に対するシラ
taisyo takaguchi
2025年12月18日読了時間: 2分
レースの窓 #2 業界の人手不足
モータースポーツ業界は最近特に人手不足がひどく、やる気があれば門を叩くのは意外と難しくはない。だが、やる気だけでは長くは務まらない。人手不足の理由はいくつか挙げられるが、主にはいかに挙げられるものである。 ①労働時間が長く、不規則である レースウィークは朝早く夜も遅い。基本は土日に行うから知り合いとの休みも合わない。 シーズン中は基本休みがないし、メンテナンスに関しても次のレースまでに行わなければならず、常に時間を追われる。生活が中々安定しないのは大きな理由になり得るだろう。 ②給与水準が低く安定しない 最近ではそんなこともないかもしれないが、特に若手メカニックとか若手エンジニアは他業種に比べて水準も低い気がする。しかもこれの何がいけないって、大抵の場合若手のやる気を逆手にとってチームが「じゃあこれぐらいでもあなたにとっては勉強できるからいいよね」みたいな雰囲気を出しているところがあること。もちろん学生のインターンならそれでもいいかもしれないが、卒業して働く人は注意してほしい。むしろ、「やる気とか能力はこれくらいあるから給料あげろ」くらい言っても
taisyo takaguchi
2025年12月16日読了時間: 2分


MS Eyes on FSAEJ #2 終わることのないエアロ論争
毎年というか度々起こるエアロのいる・いらない論争。正確には、フロントウィングやリアウィングといったデバイスが、本当に必要なのか?ということをみんなで議論している。 議論していると言えば聞こえはいいが、大抵の場合自分の意見が正しい、絶対にいるまたは絶対にいらないみたいな感じで文章が作られるので炎上しやすい傾向にある、というべきか。なんであんなにみんな対抗心燃やすんだろう。あれかな、自分の考えを否定されてるみたいになるから良くないのかな。まして大学の教授とかが発言しようものならそれはもう大変な時代である。 https://www.nats.ac.jp/event/sae ちなみに僕の考えとしてはあるに越したことはないが、それはおそらく他の学生フォーミュラのドライバーとは少し異なる理由かもしれない。 (コストとかデザインについての話は今回しません。モータースポーツ的な観点から少しずれてしまうので割愛してあります。つまり純粋な動的審査のみで考えてます) 多くのドライバーは、コーナーリング時の安定感や旋回速度の向上を理由にエアロデバイスを搭載する。もちろん
taisyo takaguchi
2025年12月16日読了時間: 4分


市場の外側から #2 金の上昇はいつまで続く?
色んな人に使いまわされているこのネタだが、今回はあくまで投資初心者の目線からお伝えしたい。これを読んでいる人の中にはきっと僕の考えに同感してくれる人がいることを願って、初心者の意見を書いてみよう。 今年の初めに2600〜2700ドルを推移していたGOLD。だが、今では4000ドルを超えた。1年間で50%も価格が動くなど、僕の頭では想定できていなかった。事実、天井だと思ってショートしたらジリジリ上がってSL引っかかる、みたいな動きを何回も経験した。下手くそだと言われればそれまでだが、天邪鬼な僕にとっては順張りなどできないのだ。そもそも金の価格が上がる、とはどういうことなのか。 ①地政学リスク 貿易摩擦、国際関係の緊張など国家間の問題によって将来に不透明感が出る場合、現物のある金にみんな逃げる。 ②金利の低下・見通し 通常みんな金利の高いところに目がいくが、金利が低くなると相対的に金が魅力的に見えるのだろう。もちろん金利が低いだけでなく、思ったより上がらなかった、据え置きでも可能性は出てくる。 ③投資商品の増加 最近はめっちゃ投資の商品や種類が増えた
taisyo takaguchi
2025年12月12日読了時間: 2分
論点整理室 #2 「学歴」の持つ意味の重み
大学に入って最初に先生からされた話は、今でも覚えている。 「君たちは高校を卒業してすぐに働くという選択があったにもかかわらず、大学進学という道を選んだ。この時点で、高卒で労働する人に比べて大学の学費を払わなければいけないだけでなく、大学に来た日数分働けたと考えれば、かなりの機会損失が生まれることになる。将来的にこの損失を取り戻し逆転できるよう、熱心に取り組んでもらいたい」みたいな内容だったと思う。入って早々機会損失の話をされるのはなんとも経営学部らしいと思ったが、それよりも一体いくらになるのだろうとソワソワした覚えがある。 大卒と高卒の賃金差から見る「投資額」 令和6年賃金構造基本統計調査の速報によれば、学歴別の一般労働者の賃金は一カ月あたり高校卒業者が28万8900円、大学卒業者が38万5300円となっている。ただしこれはあくまで平均値であり、中央値ではないことに注意したい。 仮に普通の4年生大学に通ったとすると、 28.8×48=1382.4万円 +学費分を取り戻さなければならない。国立なら250万、私立文系なら350万、私立理系なら500
taisyo takaguchi
2025年12月11日読了時間: 4分


レースの窓 #1 SFのOTSを別の角度から
一発目に何を書こうか悩んだけど、最近SFがめっちゃ盛り上がってるからこの関連で。 今回は、独自のシステムであるオーバーテイクシステムの使い方とコースごとの特徴、あとはちょっと個人的に思う影響について独断と偏見でお届けします。 そもそもOTSってどんなシステム? これについては以下の動画でわかりやすく解説されている。 https://www.youtube.com/watch?v=KDSvEV6l9Vs 簡単にいうと、ボタンを押すことで燃料の噴射量が多くなり、パワーが上がるというもの。ただしこのボタンはいつでも押せるわけではなく、一回使うとその後大体コースの1周分くらいは使えない時間が存在する(正確な時間はコースや大会によって違う)。 また、決勝ではこのシステムを使える制限時間も設定されており、大抵の場合は200秒である。つまり1レースの中で200秒しか使えず、しかも使ったあとは1周分使えない時間が続くという制限付きのパワーアップシステムである。 https://x.com/SUPER_FORMULA/status/1872869822385811
taisyo takaguchi
2025年12月9日読了時間: 5分


MS Eyes on FSAEJ #1 「シェイクダウンが早い」は正義?
結論から言えば、「上位がみんな早いので早い方がいい」が正解かも。でも遅くてもそれなりに結果が残ると思う理由があるので、もし興味があれば最後まで読んでもらえると助かります。 Motor Sports Eyes on FSAEJ ,それではどうぞ。 僕は基本天邪鬼で性格がとても歪んでいるので、人とは違う戦略を取りたくなるし、それで上手くいこうものなら「なんでやらないの?」とか言ったりする最悪な人種である。 そんな僕が学生フォーミュラをやっていた時、というか今でもあるが、とにかくシェイクダウンを早める、早ければ早い方がいい、みたいな風潮というか事実があるようだ。事実僕が3年生の時には他大学より早いシェイクダウンを行い、大学史上最高位の5位を獲得している。この事実だけを見ればシェイクダウンは早い方がいい、お前は何を当たり前のことをいてるんだと言われそうだが、ちょっと待ってほしい。確かにシェイクダウンは早かったが、実はその後様々な事情があって次に走行テストができたのは夏頃。つまり、シェイクダウンが早い恩恵を受けれていないことになるのである。...
taisyo takaguchi
2025年12月8日読了時間: 4分
市場の外側から #1 市場と実体経済のズレ
僕は別に専門家でもなければ大学の先生でもないので、間違ったことを平気で書いているかもしれない。しかしそんなことは指摘せず、「こいつバカだなぁ」くらいに思って留めて欲しい。本人にさえ届かなければ、別に傷つくことはないのだ。 株価は上がっているのに給料は増えないだとか。 景気は良くなっていないのに物の値段は上がっているとか。 同世代や年上の人と話すとそんな言葉をよく聞く。同じ国の同じ経済を見ているはずなのに、なぜこんなにも噛み合わないのか。それは市場と実体経済が「異なる生き物」だからに過ぎないのである。 市場は未来・経済は過去 まず理解すべきは、 市場は未来のストーリーに反応し、実体経済は過去の数字で意思決定する という根本的な時間軸のズレ。 たとえば、決算が悪くても株価が上がる。理由は単純で、 予想が「もっと悪い」と思われていた 将来の業績改善シナリオが見えている すでに悪材料が織り込まれている 市場は「今の事実」より「これからどうなるか」で動く。 一方、企業の投資判断や家計の支出は、足元の収入・雇用・物価という“実績”に基づくためスピードが遅い。
taisyo takaguchi
2025年12月5日読了時間: 4分


論点整理室 #1 自動運転が普及する未来
せっかくホームページを立ち上げて安くないサービス料を払っているのに、最近特に何かを更新するわけでもなく無駄な出費になっている。忙しいのもあるが、せっかくだから週に4本くらい、全く違うジャンルを投稿してみるのも面白いかもしれない。あくまでここで書く意見は僕の主観であり、少なくとも他の人と微妙に感性が違うことに注意してほしい。 木曜のテーマは「論点整理」。ちょっと前に話題になったジャンルを軽くつまみながら、何が問題なのかを探る。第一回は自動運転を題材に考えてみようと思う。 ここ最近話題になることが多い自動運転だが、その歴史は古く、1940年代ほどから自動運転に関する研究は始まっている。事の始まりはGMが世界博覧会で自動運転構想を披露した件からだが、そこから100年足らずでその技術はかなり現実味を帯びてきた。最近の構想で車の中で自由に過ごす写真が皆さんの中にはイメージとしてあるのではないだろうか。 ※JAF公式HPより そんな自動運転だが、今の日本では自動運転の度合いによって6段階に分かれている。 レベル0 自動運転する技術が何もない状態。 レベル1(
taisyo takaguchi
2025年12月4日読了時間: 5分
スポーツ戦略論① プレイヤーは性格が悪い
大学の授業を受けていたら無性に自分も15回分の授業を作ってみたくなった。制作しながら思うが、どれだけ自分の興味がある分野だとしても90分を15回、喋る分の資料を作るのはとんでもない苦労である。何事もやってみなければ本当の大変さや達成感は味わえないわけで、そういう意味ではいい...
taisyo takaguchi
2024年6月25日読了時間: 3分


EVカートのオーディションを受けてきた
まず初めに、今回オーディションに参加するにあたりご協力いただいた皆様、株式会社トムスの皆様、ありがとうございました。結果は残念でしたが、様々な取り組みによって今後更に盛り上がることを期待しています。 と、書いたところで。...
taisyo takaguchi
2024年5月31日読了時間: 8分
スポーツにおけるグレーゾーンは、その都度改善されていく。
こないだのF1を見ていたら、サウジアラビアでハースが、というかケビンがやった行動に賛否両論だった。それのおかげで角田がポイントを逃したこともあってか、X上では大いに日本人の議論が盛り上がった。 多くのF1ドライバーも発言しているように、もし仮に今後もあの行為が許されるならば...
taisyo takaguchi
2024年3月14日読了時間: 2分


新しいコース、どうやって攻略しよう。
学生フォーミュラの大会会場が来年からセントレアの近くになる。会場の変更に伴いコースレイアウトも変更されたが、さてどうやって攻略しようか。。 コースレイアウト(暫定であり、変更される可能性がある) 自動車技術会のシミュレータ映像はこちら↓...
taisyo takaguchi
2024年2月5日読了時間: 4分
エアロ論争が荒れたらしい
敬体で書くのが少しめんどくさいので、これからのブログ記事は特に自分から見てほしいと思う記事以外は常体にしてみようと思う。常体の文章は個人的な意見や偏見が混じっているので、くれぐれも変なコメントが来ないことを祈るばかりである。...
taisyo takaguchi
2024年1月26日読了時間: 3分
大学のカリキュラム②
昨日は名城大学経営学部の基本的な内容や特徴をお伝えしました。 後編となる今回は、過去とってきた授業を一部紹介します。 人間と環境(1回生) 1回生でしか履修することのできない、教員おすすめの科目です。毎授業違う先生が登場し、それぞれの先生が担当している専門分野について軽く講...
taisyo takaguchi
2023年5月30日読了時間: 2分
大学のカリキュラム①
久しぶりになってしまいました。今回、そして次回で大学で自分が学んでいる内容やカリキュラムについて、少しだけ説明しようと思います。受験生や大学を考えている人、あるいは名城大学の経営学部に興味がある人なんかは是非読んでいってください。 特徴① 留年があるのは4回生のみ...
taisyo takaguchi
2023年5月29日読了時間: 3分
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