MS Eyes on FSAEJ #3 Final6って実は??
- taisyo takaguchi
- 2025年12月23日
- 読了時間: 3分
近年EVの速さが際立つようになり、今年のオートクロスでもジーリン、名古屋、そして名工が速かった。クラス分けはする癖に動的のクラス分けはないのでFinal6はEV,ICV含めての出走となる。もちろん走るグループは分けられるだろうが、それでも今までに比べて枠が実質的に少なくなったことは否めない。
今年はEV2台、ICV4台だったが、今後は3台ずつになる可能性もある。そうすると非常に狭き門になるわけだ。個人的にはそれぞれのエントリー数に合わせて出走の比率を変えるべきだと思うが、近年のEVへの以降は凄まじく、ひょっとすると比率で考えても半分ずつになるのはそう遠くない未来かもしれない。
そんなわけでエンデュランスのFINAL6への道は、ICV勢にとっては非常に難しいものとなってしまった。Twitterでは総合3位とるよりFINAL6残る方が難しいとまで呟かれるように。
(個人的には総合3位もだいぶ難しいと思うが。。。)
今後名前を改訂してFINAL3とかにすればいいのに。めちゃくちゃ盛り上がると思うけどな。。。
FINAL6への出場の王道ルートは、午前中に2ndドライバーをのせて車と路面のチェック、午後の一番いい時間を狙って1stドライバーが待機列に並びアタックを行う、というものである。今年は多くのチームがそれを狙える状況になったために一部待機列問題が発生したわけだが。
ちなみに名城大学は例外で、3年連続でオートクロスのアタックは僕だけが行っている。これはカートや四輪の経験がある人がいるチームにはとても有効、というか2ndドライバーとの差があるチームには有効で、1stアタックの優先権を活かしてまさに自分のタイミングで出られるというマジックカードを持つ。これ、マジでおすすめなので是非推奨したい。車に余分な負荷をかけず、最短で決める戦術。え、かっこよくない??笑
今後はさらに出走台数が増えることを考えると2ndのリスクもさらに上がると想定されるが、果たしていかに。。
ちなみに今年起きた待機列問題、あれは結構深刻だと思う。その前の競技がまだ終わっていないにも関わらず並び始め、それを見た他大学が我先にと並ぶ姿はなんというか。。。
事前のミーティングでも言われている以上仕方のないことだとは思うけど、いっそのことレースみたいに出走何分前までは自チームで待機すること、みたいなルールを作ればいいと思う。断機エリアで待機している車はそれより後からしか動いちゃいけない、みたいなね。
ピット割をちょっと工夫すれば上位勢が有利になる(事実エコパではそうだった)ので、問題なし。あとはそれを判断するスタッフだけれど。。。ここにコストがかかるかも。多くの大学を把握しなければならないので。
とまぁそんなわけで、来年から実質的に枠が狭まる最終出走、更に熱い戦いに期待したい。