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レースの窓 #3 オフの鈴鹿

  • 執筆者の写真: taisyo takaguchi
    taisyo takaguchi
  • 2025年12月24日
  • 読了時間: 3分


SFのオフシーズンテストは、例年通り赤旗が1セッションで何回か出るような展開に。車両トラブルも含めて、この時期の鈴鹿は非常に厳しいテストになるのである。



大体みんなやらかすのは2コーナー、ヘアピン、シケインの3箇所が多い。

ちなみにS字やデグナーなんかはみんな比較的慎重に行くのでアウトラップでやらかすことは少ない。そういえばアタックで3日連続デグナーでクラッシュしてた選手もいたな。。。

それについては以下のリンクからドライバーが解説している記事を読んでもらうと分かりやすい。なんせあそこは一筋縄では行かないコーナーなのだ。



2コーナー

アウトラップ、出走した直後に多い。真っ直ぐ立ち上がってよし、と思っていても要注意。S字に向けて車両を外側に向けるためにハンドルを右に切っているのでそれで巻く人が多い。あとは立ち上がりの縁石乗って跳ねちゃう人。攻めすぎるとあそこは衝撃もでかい。


ヘアピン

これも多いのはアウトラップ。ゆっくり立ち上がってさぁアクセル開けるぞってタイミングでタイヤ冷えててちゃんとグリップしてくれなくてクルンってなっちゃうパターン。

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シケイン

アタックラップ前に加速重視で行こうとしたり、アタック中にブレーキ行きすぎたりしてごちゃごちゃしたり。。。慌ただしい操作が見られがちなシケイン。スピンしなくてもオーバーシュートとかよくあるよね。



昔のスポーツ走行なんかはタイヤを温める意味で1周最初に先導があったりしたけど、今はどうなんだろう? ちなみにあれも遅れた人が焦ってスピンするパターンがあります。要注意です。


よくよく考えると、いくらシーズンオフとはいえ、この時期から練習させるのって実は酷だよね。。もちろん冷えたタイヤでコントロールする技術も必要だけど、初心者とかこれから走り出すジェントルマンなんかは先に夏や秋ぐらいからスタートするといいかも。ちょっとマシンに慣れた頃に冬にくれば多少の自信もあるし。


プロ目指すならそんなこと関係なくいきなり速さ見せないとだけど、スポーツ走行には色んな人がいるので、少しでも安全になったらいいなと思う。


ちなみに公開テストは冬の寒さをかき消すぐらい激アツイベント。いつもより安い値段で見れたりするし、ドライバーも色んな人がいるし。S字で見てる関係者も多い。それでいてタイム合戦は予選さながらの微々たる差。

テストの何が面白いんだ、という人は是非一度行ってみてほしい。行ったらわかる。まず行かなきゃ分かんない。


寒いけど熱い鈴鹿へ、是非一度足を踏み入れてみてはいかがだろうか。

 
 
 

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